お知らせNews
宮城県気仙沼市にて、上映会とトークライブのお知らせ
来る３月４日（日）宮城県気仙沼で『3.11 A Sense of Home Films』が上映されます。
被災地で初めての上映には、参加監督の一人である河瀨直美監督が駆けつけます。
また、オープニング上映には組画の北條美穂が初監督を務めた気仙沼を舞台とした
東日本大震災ドキュメンタリー番組
『-優-生かされた命〜気仙沼湾に輝く未来への一歩を踏みしめて』が上映されます。
■第一部 オープニング上映
東日本大震災ドキュメンタリー番組
『-優-生かされた命〜気仙沼湾に輝く未来への一歩を踏みしめて』
これは、一人の少女の成長を描きながら、
街の復興と人間の葛藤が浮き彫りにされていく、
未来へ託す物語。
監督・撮影：北條美穂
監修：河瀨直美
■第二部 トークライブ
河瀨直美［映画作家］×北條美穂［映画監督］×宮井和夫［（株）気仙沼青年会議所第44代理事長］
■第三部 『3.11 A Sense of Home Films』上映
東日本大震災後、河瀨直美［映画作家］の呼びかけにより
世界中の映画作家ら総勢21名が集結。
被災地へ捧げる3分11秒の映像が紡ぐ、それぞれの"HOME(家/ふるさと)"
http://naraiff.sub.jp/projects/311-a-sense-of-home-films.php
日時：平成24年3月4日（日）
開場：13:00 開演：13:30〜閉演17:00
場所：気仙沼市民会館 大ホール
入場料：無料
問合せ：気仙沼青年会議所 0226-23-1311
※当日は上映終了後、気仙沼ライオンズクラブ様から
支援物資（食料/暖房器具等）の配布もございます。
（開場時に支援物資の整理券を配布致します。）
整理券お持ちの方のみの配布となりますのでご了承下さい。
※震災から立ち上がった書人による
東日本大震災プロジェクト「みんな一書」書展も開催されています。
主催：社団法人 気仙沼青年会議所
後援：気仙沼市教育委員会 なら国際映画祭実行委員会
気仙沼ライオンズクラブ （株）三陸新聞社
共同製作：社団法人 日本ケーブルテレビ連盟 + 組画
協力：気仙沼ケーブルネットワーク(株)、宮城ケーブルテレビ(株）
三陸ブロードネット(株）
■第二部 トークライブ
河瀨直美［映画作家］×北條美穂［映画監督］×宮井和夫［（株）気仙沼青年会議所第44代理事長］
■第三部 『3.11 A Sense of Home Films』上映
東日本大震災後、河瀨直美［映画作家］の呼びかけにより
世界中の映画作家ら総勢21名が集結。
被災地へ捧げる3分11秒の映像が紡ぐ、それぞれの"HOME(家/ふるさと)"
http://naraiff.sub.jp/projects/311-a-sense-of-home-films.php
日時：平成24年3月4日（日）
開場：13:00 開演：13:30〜閉演17:00
場所：気仙沼市民会館 大ホール
入場料：無料
問合せ：気仙沼青年会議所 0226-23-1311
※当日は上映終了後、気仙沼ライオンズクラブ様から
支援物資（食料/暖房器具等）の配布もございます。
（開場時に支援物資の整理券を配布致します。）
整理券お持ちの方のみの配布となりますのでご了承下さい。
※震災から立ち上がった書人による
東日本大震災プロジェクト「みんな一書」書展も開催されています。
主催：社団法人 気仙沼青年会議所
後援：気仙沼市教育委員会 なら国際映画祭実行委員会
気仙沼ライオンズクラブ （株）三陸新聞社
